海外の大学進学を目指すうえで、IELTSやTOEFLといったアカデミック英語試験への対策は避けて通れません。
北米や欧州、オセアニアにあるカレッジや大学入学を目指し、学校附属の英語コースで勉強しながら留学生活を送ると、各学校に1年通うのと変わらない費用が必要になることが多いです。
フィリピン留学なら、費用を抑えながらマンツーマン中心の授業でIELTS対策や大学進学に必要なアカデミック英語を集中的に強化できます。
アカデミックな英語力をリーズナブルなフィリピンに身に着けることで、海外進学に必要な留学費用の総額を抑えられます。
あらかじめ準備をしていた場合は、期日までにスコア取得を保証するプログラムも用意されています。
海外大学進学を本気で考えているものの、英語力が十分ではないことにお悩みなら、このページ最後までお付き合いいただき、フィリピンでの大学進学準備留学をご検討ください。
海外大学進学を目指す人にフィリピン留学をおすすめする3つの理由
直接、海外の名門校への進学はハードルが高いものの、アメリカやカナダのコミュニティカレッジやオーストラリアのTAFE、ニュージーランドのポリテクニックから編入学ができることをご存知でしょうか?
高い成績平均点(GPA,Grade Point Average)不要、高校卒業資格と求められる英語力があれば入学許可がもらえます。
その求められる英語力が問題で、日本人が義務教育と高校で学ぶ英語とは次元の違う、アカデミックな英語力が必要になります。
こうした英語力は、各大学やカレッジなどの英語コースでの勉強できますが、その場合、滞在費を含め非常に高額になりがちです。
費用面を含め、海外進学に必要な英語力にお悩みの方になぜ、フィリピン留学をおすすめするのか、その理由を3つ、紹介します。
学費や滞在費が圧倒的に安い
フィリピン留学がIELTSやTOEFLなどのアカデミック英語を学ぶのにおすすめの理由、1つ目は学費と滞在費が圧倒的に安いことです。
フィリピン留学が人気である理由に留学費用の安さが挙げられますが、これは一般的な英語レッスンだけでなく、IELTSやTOEFLなどのアカデミック英語対策にも当てはまります。
また、学校内の学生寮に滞在しながら、1日3食付きであることも非常に大きなメリット。
海外の大学やカレッジの場合、学校周辺のシェアアパートに滞在しながら食事は自炊、学校までの通学に時間も必要です。
ホームステイだと費用がややリーズナブルで、1日2食付くこともありますが、ホストファミリーに気を遣いながら生活することが苦である人も少なくありません。
なにより、現地滞在費そのものが他の英語圏に比べて非常に安いため、フィリピン留学は多くの人に選ばれているのです。
マンツーマン英語レッスンなので弱点を克服しやすい
2つ目のフィリピンをアカデミックな英語留学でおすすめする理由は、英語レッスンがマンツーマンである点です。
大学やカレッジの英語コースは、基本的にグループレッスンであり、1クラスあたり最低でも15名前後の学生と一緒に勉強します。
日本人は遠慮しがち、かつ英語を話すことに抵抗があるため、こうしたグループレッスンで南米などからきた英語が間違っていてもとにかく話す学生と一緒だと積極的に英語レッスンに参加しにくいものです。
フィリピンのマンツーマン英語レッスンは、優しいフィリピン人講師が苦手な分野や強化したい分野を自分のレベルに合わせて教えてくれるため、勉強しやすいです。
日本人のキャラクターに適したマンツーマン英語レッスンで、難解なアカデミック英語力を効率よく身に着けられます。
平日の朝から夜まで英語漬けの毎日になる
3つ目のフィリピン留学をIELTSやTOEFLのスコア取得留学におすすめする理由、それは朝から晩までとにかく英語漬けの毎日になれることです。
他の英語圏で大学やカレッジの英語コースに参加する場合、プログラムにもよりますが、集中英語コースでも平日朝9時くらいから午後3時くらいまでとなっています。
一方、フィリピン留学の場合、集中的にIELTSやTOEFLなどのアカデミック英語試験対策を行うプログラムだと起床後、朝食を取ったらすぐにレッスン開始、お昼をはさんで夕食までまた英語レッスン、さらに夕食後も自習が義務化されているなど、とにかく英語漬けの毎日を送ることができます。
時間とお金の余裕があれば、のんびり現地の大学やカレッジの雰囲気を楽しみながら勉強をするのも悪くはありませんが、将来を見据え、早く英語力を身に着けたいなら内容の濃いフィリピン留学がおすすめです
希望の大学やカレッジで学ぶ場合とフィリピン留学の費用を比較してみる
フィリピン留学が安い、といっても、他の英語圏の大学やカレッジでの英語コースと比べるとどのくらい安いのか、具体的な数字を見比べないと分かりませんよね。
ここでは、人気のアメリカにあるコミュニティカレッジで勉強するのに必要な費用と、フィリピンでアカデミックな英語力を身に着けるIELTS対策プログラムに参加する場合の費用をそれぞれ紹介します。
アメリカのコミュニティカレッジで英語を学ぶと費用はいくらかかる?
アメリカの大学進学を検討する場合、編入制度が整った西海岸カリフォルニア州やワシントン州が人気です。
中でもロサンゼルスにあるコミュニティカレッジには、名門大学であるUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)への進学を希望する学生が多く通っています。
その中でも特に人気の高い、エルカミノカレッジに通うとどのくらいの費用が必要なのか、学校が提示している費用を見てみます。
エルカミノカレッジに、外国人留学がシェアアパートで生活しながら10か月、勉強する場合に必要な費用は以下となっています。
| 10か月あたりの費用 | 日本円 |
|---|---|
| $41,384 | ¥6,610,000 |
※上記費用は2026年2月時点の海外送金レート(T.T.S)にて日本円に算出し、千の位を四捨五入した金額です。
コミュニティカレッジの学費は、大学に比べるとリーズナブルではあるものの、アメリカでの滞在費用(シェアアパートや食費、交通費など)がどうしても高額になってしまいます。
この費用を踏まえて、次にフィリピンでのアカデミック英語試験対策プログラムに必要な費用をチェックしてみましょう。
フィリピン留学でアカデミック英語力を身に着ける場合の費用
フィリピンでアカデミック英語試験対策プログラムを実施している語学学校は非常に多いです。
海外大学進学を踏まえ、本気でIELTSやTOEFLなどの試験対策を目指す方におすすめなのが、首都マニラから高速道路を経由して約5時間の場所にあるバギオという都市です。
そのバギオにある語学学校の中で、IELTS対策プログラムの人気が高いPINES IELTS校に24週間、約6ヶ月通う場合の費用を以下、紹介します。
| 24週間(約半年)あたりの費用 | 日本円 |
|---|---|
| $13,660 | ¥2,182,000 |
いかがでしょうか。アメリカ・エルカミノカレッジの参加費用が10か月なのに対し、フィリピンは6ヶ月で算出していますが、1か月あたりの費用で比べてもその差は非常に大きいですよね。
もちろん、アメリカ・ロサンゼルスのようにあちこち遊ぶ場所があるわけではありません。しかし、アカデミック英語を本気で勉強したい方に、そうした誘惑は必要ありません。
効率良く海外大学進学をするためにも、まずフィリピンでアカデミック英語力を鍛えましょう。
海外進学だけでなく国内の大学院進学や就職でも有利
IELTSやTOEFLなどのアカデミック英語スコアは、海外のカレッジ、大学進学に必要なものではあるものの、価値はそれだけではありません。
非常に難易度の高いこれらのスコアを取得しておくメリットを紹介します。
アカデミック英語は難易度が高く実用性もある
IELTSやTOEFLなどでハイスコアを取得している人の多くは、海外の新聞やニュースを理解できます。
ビジネス英語試験であるTOEICと違い、アカデミック英語試験では非常に難しい英単語や分かりにくい文章を理解できなければスコアを取得できません。
また、リスニングやライティング、スピーキングスキルも求められるため、十分に理解し、自分の言葉で文章を作る能力も必要です。
こうしたスキルがあれば、日本国内だけでなく、海外のさまざまなニュースを敏感に察知し、トレンドに合わせたマーケティング力なども身に着きます。
非常に難しいテストではあるものの、IELTSやTOEFLは本当の意味で英語力の証明になります。
将来、大学院で勉強する際にもアカデミック英語は求められる
海外の大学や入学要件となっているIELTSやTOEFLですが、学士号(Bachelor)取得だけでなく、その先の修士号(Master)コース参加でも必要になります。
海外の大学は学費が高すぎて進学を諦めたものの、社会人となって収入を得るようになり、さらなるステップアップを目指す方法の1つが修士号の取得です。
あらかじめIELTSやTOEFLなどのアカデミック英語試験スコアを取得しておけば、社会人経験を経て修士課程に出願する際、利用できます。
ただし、注意点としてアカデミック英語試験のスコアは有効期間が2年間とされています。もし、時間を空けて次の学位取得を目指す場合はこの有効期間があてはまるか、もし過ぎていれば再試験がいつなのか、必ずチェックしておきましょう。
少しブランクが開いて勉強し直したい場合にも、フィリピンなら費用を抑えられるのでおすすめです。
IELTSやTOEFLなどのアカデミック英語を身に着けるのに最適な場所
フィリピンでアカデミック英語試験であるIELTSやTOEFLの勉強をする場合、どの都市がおすすめなのでしょうか。
フィリピン・セブ島留学研究所のおすすめ都市を紹介します。
イチオシのバギオは涼しくて集中しやすいだけでなくその他にもメリットがある
アカデミック英語試験対策でおすすめの都市はズバリ、先ほどもちょっと名前の出たバギオです。
辿り着くまで遠く、途中に山道もあるので楽ではないバギオですが、それでも目指す価値が十分にあります。
その理由は、気温が涼しいことです。1年を通じて最高気温が25℃前後、真夏である7月や8月でもこの気温なので非常に過ごしやすいです。
暑さに集中力を削がれることなく、英語の勉強に集中するのに最適な都市であり、実はフィリピンでも教育の質が高い都市として有名です。
滞在費用も観光客や留学生が増え続けているセブ島に比べ安いのも魅力の1つ。
また、山間の都市ですが適度にお店もあり、大きなショッピングモールでは日本食もリーズナブルな価格で味わえます。
もし、フィリピンでIELTSやTOEFL試験対策をご検討されるのであれば、ぜひ、バギオを検討してみてください。
フィリピンでアカデミック英語を学ぶ際の注意点
アカデミック英語の学習におすすめのフィリピンですが、ご参加を検討される前に知っておくべき注意点があるので紹介しておきます。
あらかじめ勉強しておかないと希望コースに参加できない
ここまで何度かご案内させていただきましたが、アカデミック英語試験は非常に難易度が高いです。
そのため、IELTSやTOEFL試験対策プログラムの多くは、参加希望者に中級程度の英語力を求めます。
最低でも英検2級程度の語学力がないと、最初に現地で一般英語コースに参加し、英語力がアップした時点で試験対策コースに参加することになります。
高い目標を持ち、IELTSやTOEFLでスコアを取得したい場合は、フィリピン留学前にあらかじめ、英語の勉強をしておきましょう。
焦らず毎日の小さな積み重ねが重要であることを知っておく
もう1つ、アカデミック英語試験でのスコアアップは、とにかく毎日の小さな積み重ねが重要であることを知っておいてください。
アカデミック英語に限らず、語学学習そのものに当てはまることではあるのですが、なぜあらためてお伝えするかというと、難易度が高すぎて挫折することが多々あるためです。
毎日、単語帳とにらめっこ、海外大学の講義をリスニングしたり、ディクテーションしたりしながら、正確な英語の表現力を身に着けていくのですが、これは相当なストレスでもあります。
IELTSやTOEFLは、その努力が成果となるまでに時間がかかるため、頑張ってきたのに向いてないのかな、と諦めてしまう人もいます。
その挫折は、海外大学進学に成功した人の多くが味わったものであり、くじけずに続けることこそが重要である、ということを覚えておいてください。
海外大学進学を考える方におすすめしたいフィリピン留学まとめ
フィリピン留学なら、IELTSやTOEFLといったアカデミック英語を、北米や欧州、オセアニアよりもリーズナブルな費用で学ぶことができます。
マンツーマン中心の英語レッスンにより弱点を克服しやすく、朝から夜まで英語漬けの環境で効率よくスコアアップを目指せます。
中でもバギオは、涼しい気候と落ち着いた学習環境が整い、海外大学進学準備に適した都市として人気があるのでおすすめです。
アカデミック英語は海外大学進学だけでなく、将来の大学院進学や就職にも役立つ実用的なスキルです。一方で、参加には一定の英語力が求められる点も理解しておきましょう。
費用と時間を有効に使いながら大学進学を目指したい方にとって、フィリピン留学は現実的で価値の高い選択肢として非常におすすめな選択肢と言えます。
フィリピン・セブ島留学研究所のカウンセラーは、これまで語学留学だけでなく、海外進学でも多くのお客様をご案内した経験のあるプロフェッショナルです。
海外のカレッジや大学への進学留学とあわせ、ぜひ一度、お気軽にご相談くださいませ。






