実際に生活する際の物価を日本と比較、期間ごとに生活費はいくら必要?

フィリピン留学中の生活費について

フィリピン留学は、語学学校に支払う英語レッスン費用や滞在費用が安いだけでなく、生活面の出費を抑えやすいです。

このページでは、フィリピンと日本の物価を比較し、渡航後に必要になる日用品、移動や食事にかかる費用を紹介しています。

また、フィリピン留学に必要な国際航空券や学校費用に含まれない、いわゆる現地での留学生活に必要な費用を短期1週間から最長24週間、約半年間でいくらかかるか、期間別の生活費を一覧表でご案内します。

格安と言われるフィリピン留学は全体でいくら必要になるのか考える際に是非、お役立てください。

留学費用の安いフィリピンと日本の物価を比較

フィリピン留学については、語学学校に支払う費用の中に滞在費(学内寮など)と1日3食(学校によっては週末は2食)の食費が含まれているところが多いです。

渡航後、フィリピン留学生活をはじめれば、これら以外にも現地で購入しなければならないものがあります。

それらの金額が日本とどのくらい違うのか、物価を比較してみます。また、人気の留学先であるセブ島と過ごしやすいものの山奥にあるバギオで物価の違いがあるかも検証してみました。

フィリピン渡航後に購入する日用品について

フィリピンに渡航した後、学内寮に滞在する場合、基本的に勉強机やベッド、枕や布団およびシーツ、あとはハンドタオルが用意されています。

これらの他にフィリピンでの留学生活を送るのに必要なものをリストアップし、日本の価格と比較してみました。

商品日本フィリピン日本円
飲料水(500cc)¥100₱10.00¥30
歯ブラシ・歯磨き粉¥500₱90.00¥240
石鹸¥200₱50.00¥130
シャンプー¥1,000₱200.00¥540
トリートメント¥1,000₱150.00¥400
洗濯用洗剤¥1,000₱200.00¥540
ウェットティッシュ¥300₱60.00¥160
折り畳み傘¥1,500₱400.00¥1,070
虫よけ¥500₱300.00¥800

どの商品もブランドなどによって価格は変わるものの、日本のコンビニエンスストアで見つかるものの価格とフィリピンのショッピングモール内にあるスーパーの価格になります。

世界の物価をまとめたWebサイト、NUMBEOで東京とフィリピン留学で人気のセブ島の比較をしてみたところ、東京よりもセブ島の方が約4割ほど物価が安いという結果が出ています。

交通費や外食した場合の費用はどのくらい必要?

続いて、フィリピン留学中に利用する交通費や、週末に学校で出会った友人と一緒に学外のレストランへ食事に出かけた場合に必要な費用を比較してみます。

日本では公共交通機関を利用することが多いですが、フィリピンはバスの本数があまり多くはありません。また、鉄道はマニラのみとなるため、タクシーを利用する場合の費用を比較します。

東京は初乗り(約1キロまで)が500円、以降は1キロごと同じく約500円が加算されるのに対し、フィリピンだと利用開始時および1キロごとに約40ペソ(合計80ペソ、約220円)ほどかかります。

フィリピンではもっと安く利用できるジプニー(乗合バス)やトライシクル(自転車タクシー)などもありますが、英語が通じないことも多く、多めの金額を請求されるなどの被害が出ているので事前に登録した金額が自動で支払われるGrabなどのタクシーアプリを使った方が良いです。

また、外食をする場合の費用ですが、お店のタイプによって金額に差が出るものの、物価紹介サイトNUMBEOで東京とセブ島を比較したところ、セブ島の方が約4割安いと出ています。

とはいえ、これはレストランの費用比較なので、屋台になればもっとずっと安いのは間違いありません。

ただし!フィリピンの屋台で食事をする際は、衛生面に難があることも多く、お腹を壊してしまう可能性があります。語学学校の初日に行われるオリエンテーションでも、珍しさから屋台で食事をする人もいますが、体調を崩す可能性が高いので避けてください、と説明されることが多いです。

都市によって物価は変わる?

フィリピン留学中の方が生活費が安い、ということはお伝えできたと思います。

とはいえ、フィリピンといってもセブ島だけでなく首都マニラや山間部にあるバギオなど、留学先として選べる都市はさまざま。

日本でも東京都とその他の地域で物価が多少変化するように、フィリピンでもそうした差異はあるのでしょうか。

やはりNUMBEOで都市比較をしてみましたが、マニラとセブではそこまで大きな差はないものの、バギオと比べると、やはり外食費用などを含め、全体的に1割ほど割高になっています。

語学学校の数はそこまで多くないものの、学校費用が安いイロイロやバコロドは2割強ほど安いので、しっかりと費用を抑えて留学するのであれば、セブやマニラ以外の都市を選んだ方が良いようです。

留学費用が安いフィリピンでの生活費はどのくらい必要?

渡航後に必要な生活費について

フィリピンは留学費用だけでなく、現地で購入する生活用品も安いことが分かりました。

とはいえ、実際に留学するとどんくらいの生活費を見込んでおくべきか、知っておきたいものです。

そこで、短期1週間から最長24週間、約半年間のフィリピン留学中に現地で必要となるであろう生活費を期間別の表にまとめてみました。

フィリピン留学費用に含まれない生活に必要な費用

一覧表を作成するにあたり、以下の項目を含んだ1週間あたりの生活費用を基準に計算しています。

フィリピン留学中の1週間あたりの生活費基準
  • 週末に学校から最寄りショッピングセンターまでの往復移動費用(2回分)
  • 2回の外食費用
  • 1回の生活用品購入
  • 1回のアクティビティ参加

期間別に必要な生活費を一覧表にしてみた

それでは、短期1週間から長期24週間、半年間のフィリピン留学で必要となる現地、生活費を以下、ご確認ください。

期間費用日本円
1週間₱3,400.00¥9,000
2週間₱6,800.00¥18,000
3週間₱10,200.00¥27,000
1か月₱13,600.00¥36,000
2ヶ月₱27,200.00¥73,000
3か月₱40,800.00¥109,000
6ヶ月(半年)₱81,600.00¥218,000

先に条件として記載した通り、平日は学校内から出ず、週末の土日に最寄りショッピンモールにそれぞれ1回ずつ出かけ、そこで生活用品(飲み物やおやつ、その他)を購入、さらに学校が用意してくれる有料アクティビティに1回参加した場合の生活費を基準に算出しています。

学校の食事以外に、小腹が空いた時用のカップラーメンを購入したり、外食もちょっとおしゃれなイタリア料理店などに行ったりすると、当然ながら生活費は高くなります。

逆に、週末でもとにかく勉強に集中する、ただ気持ちの切り替えに月1回は学校の主催のアクティビティに参加するなどの生活を送れば、出費を抑えることが可能です。

普段、日本でも友達とよく外食をする方は生活費をやや多めに見積もっておいた方が良いですね。

フィリピンの物価および生活費まとめ

フィリピン留学は、語学学校の授業料や滞在費だけでなく、現地での生活費も安いです。

留学費用が安い国として、カナダやニュージーランドも候補として出てくるのですが、これらの国は生活費が高くつくため、全体的な留学費用は高額になります。

基本的な英語力を、リーズナブルな費用でアップさせたいとお考えなのであれば、生活費も含めて留学費用が安いフィリピンをぜひ、ご検討ください。

フィリピン・セブ島留学研究所なら留学のご相談からカウンセリング、お見積り、学校手配まで完全無料、最低価格保証をしているのでどこよりも安くフィリピン留学にご参加いただけます。

PAGE TOP