短期間とはいえ、2週間のお休みを利用して海外留学を検討しているなら、フィリピンがおすすめです。
その理由は、他の英語圏に比べて英語レッスンの内容や時間割が濃いから。
このページでは、2週間のフィリピン留学に必要な費用を項目ごとに紹介しつつ、なぜおすすめなのか詳しく解説しています。
他の英語圏への語学留学との決定的な違いを知ると、なぜ2週間のフィリピン留学が人気なのかが分かります。
短期間でも英語の勉強に集中できるおすすめの語学学校を3校、厳選してご紹介。
2週間、有意義な海外留学先としてフィリピンをご検討中の方はぜひ、最後までお付き合いください。
フィリピンに2週間留学する場合に必要な費用はいくら?
2週間の海外留学でも、決して安くはないのが費用です。
海外留学でも安いと言われるフィリピンに2週間参加すると費用がどのくらい費用になるのか、項目ごとに詳しく調べてみました。
短期2週間のフィリピン留学に必要な学校費用を調べてみた
まず、海外留学の中でも大きな割合を占める学校費用からチェックします。
ここでは、フィリピン・セブ島留学研究所で紹介している語学学校に2週間参加する場合に必要な費用を算出し、比較しやすいよう一覧表にまとめました。
なお、各学校費用は以下を含んでいます。
- 学校申込金
- 1日あたりマンツーマン英語レッスンを含む6~8コマの授業料(朝から夕方まで)
- 学生寮で1日3食付きの個室滞在費用(学校によっては土日祝は1日2食になります)
- 往路ご到着時の空港出迎え
- 特別就学許可証(Special Study Permit)および外国人登録証(SSP I-Card)の手続き費用
滞在方法については、個室だけでなく、語学学校ごとに複数名部屋の手配も可能となっていますが、料金比較のため、最もスタンダードな個室を選びました。
また、現地で支払いを求められる教材費についてはプログラムや参加期間によって学校ごとに違いがあるため、含めていません(4週間で3,000円前後が多いです)。
上記条件から、2026年2月時点での海外送金レート(T.T.S)にて算出、学校指定のレートがある場合は最新レートで算出した費用は以下になります。
フィリピンの学校費用を調べると分かるのですが、英語レッスンや滞在費とは別に、現地で支払う費用として空港送迎費やSSP申請費用が別記載されていることが多く、総額がいくらかわかりにくくなっています。
上記の金額は、そうした現地支払い費用を含む、各語学学校が提示している基本料金から算出したものです。
また、フィリピンの語学学校は、早いもの勝ちや期間限定のおトクな割引を実施しているので、キャンペーンお知らせページをチェックしておきましょう。
比較一覧からお分かりいただけるように、フィリピンの語学学校に2週間、留学する場合に必要な語学学校の費用は、平均272,000円となります。
他の英語圏と比べても安い?学校費用を比較してみた
海外留学ならフィリピンが安い!と言われています。それが本当なのか、他の英語圏だといくらくらい必要なのか、比較してみます。
英語圏の各国・各都市に校舎を構える語学学校EF Education Firstの各校に2週間、参加する場合の費用を算出し、一覧表を作成しました。
フィリピンでも同じ都市なのに語学学校ごとに費用差があるように、他国でも同じく学校が違えば費用の差が出てしまい、不公平感が出てしまいます。同じ語学学校EF Education Firstであれば同じ質の英語レッスンを世界各都市で提供しているのでそうした差が生じないため、採用しました。
各校舎の料金は以下の条件にて算出しています。
- 学校申込金
- 一般英語(平日の午前または午後、半日)レッスン費用
- ホームステイ相部屋、朝・夕食付き
- 往路ご到着時の空港出迎え
| 国・都市 | 費用 |
|---|---|
| アメリカ ニューヨーク | ¥375,500 |
| カナダ バンクーバー | ¥256,400 |
| イギリス ロンドン | ¥310,800 |
| オーストラリア シドニー | ¥289,200 |
| ニュージーランド オークランド | ¥276,100 |
| アイルランド ダブリン | ¥261,300 |
| フィリピン セブ島 | ¥313,000 |
| マルタ | ¥238,000 |
ヨーロッパ、地中海に浮かぶ島国マルタやカナダも安いですが、フィリピンも間違いなく留学費用が安い国であることがお分かりいただけます。
ただし、フィリピン留学は、その他の英語圏の国と比べ、英語レッスンの参加時間が長く、マンツーマン英語レッスンが主体であるという特徴があります。
つまり、フィリピン留学は安いだけでなく、英語をより深く勉強できるということを考慮に入れた上で、留学先を選びましょう。
日本からフィリピンまでの国際航空券はいくら?
続いて、日本からフィリピンまでの国際航空券について調べてみます。
日本からは首都マニラやセブ島、クラークへの直行便が就航しており、およそ4時間強で到着します。
その他の都市を目指す場合や、直行便が就航している都市でも、乗り継ぎ便を利用すると国際航空券がリーズナブルに購入できることも。
日本からフィリピンまでの国際航空券については別ページで詳しく紹介していますが、観光を含めて利用客の多い7月後半から8月半ばやクリスマスを含む年末年始だと、直行便で10万円から15万円、乗り継ぎ便だと10万円程度で購入できます。その他の時期になれば、直行便が7万円から9万円、乗り継ぎ便なら7万円前後で購入可能です。
留学費用のお見積りには、中間となる10万円を採用します。
フィリピン渡航後に現地で必要となる生活費
フィリピン留学に参加すると、朝起きてから朝食を取り、お昼まで英語レッスン、さらにランチを済ませて午後のレッスンを終えたら夕食をとります。
その後もオプションで発音練習や文法の復習などを行うことができる学校も多く、平日は学内で過ごすことがほとんどです。
他の国だと、半日の英語レッスン以外は平日でも出かけてしまうため、別途、お金が必要です。
しかし、フィリピンだとそうした費用がかかることはほぼなし、必要なのはお茶やジュース、おかしを購入するお金や、タイミングを合わせて学校で出会った友達と外食に出かける際の費用、また週末に学校が用意する有料アクティビティに参加する場合の参加料のみを用意するだけです。
フィリピン留学中の生活費については別ページで詳しく説明していますが、2週間だと18,000円程度をご用意ください。
2週間の海外留学傷害保険に加入する場合の費用
もう1つ、海外留学の費用を考える際に含めておきたいのが海外留学傷害保険です。
海外留学傷害保険については別ページでその重要性について解説しています。
必ず加入しなければならないものではありませんが、加入できるのはフィリピンへの渡航前だけ、入っておくことで安心して留学生活を送ることができるため、フィリピン・セブ島留学研究所でも強くおすすめしています。
2週間のフィリピン留学の場合、比較的費用がリーズナブルなたびほに加入すると6,920円が必要です。
フィリピン留学に2週間参加する場合の費用総額
ここまで紹介してきたフィリピン留学に必要な費用を踏まえると、2週間だと総額で以下の金額が必要となります。
| 費用内容 | 金額 |
|---|---|
| 語学学校 | ¥272,000 |
| 国際航空券 | ¥100,000 |
| 保険費用 | ¥6,920 |
| 生活費用 | ¥18,000 |
| 総額 | ¥397,000 |
※上記総額は、100の位を四捨五入しています。
英語レッスン数や滞在方法を複数人部屋への変更、出発時期を選ぶことでさらに留学費用を抑えることができます。
行きたいと思っている語学学校や気になるプログラム、ご希望の滞在方法をお知らせいただければ、あらためてお見積りを用意させていただきます。
短期2週間留学でフィリピンを選ぶメリットと注意点
短期留学を検討する場合、どうしても「2週間の語学留学に効果は期待できないのでは?」と考えてしまいます。
ここでは、2週間のフィリピン留学なら効果を期待できるその理由と、注意点について解説します。
わずか2週間でも朝から晩まで英語漬けになれる
フィリピン留学の最大の特長として、マンツーマンの英語レッスンが受けられることが挙げられます。
日曜日に現地に到着した後、月曜日から金曜日までの平日5日間、マンツーマン英語レッスンを主体に朝から晩までひたすら英語レッスンを受講できるのはフィリピンのみ。
他の英語圏での英語レッスンは1クラス10名から15名前後のグループレッスンで、決められたテーマを参加者全員でディスカッションします。
全員参加型のグループレッスンだと、日本人は多くが単語や文法をしっかり勉強しているものの、出来るだけ正しい英語を話そうと考えてしまうため、積極的な発言を控えてしまいます。一方で、南米を含むその他の国からの参加者は、とにかく話すことが大事と考えており、間違えていてもどんどん発言します。
その結果、英語レッスンに参加した実感を得られないまま、留学が終わってしまうことも少なくありません。
フィリピン留学のマンツーマン英語レッスンは、フィリピン人講師と2人きり。とにかく英語を話さざるを得ない環境になります。そのおかげで、自分が分からないこと、苦手なことを積極的に質問することができます。
優しいフィリピン人講師が笑顔で会話をしてくれることもあり、たった2週間でも、想像以上に英語を話す時間を持つことができます。
外国人と英語で話すことへの抵抗が減る
海外留学を検討する方の中には、街中で外国人に声をかけられて、何もいえなかった悔しさをバネにする方もいらっしゃいます。
外国人観光客が増えている今、突然、外国人から英語で道をきかれたことはありませんか?その時、英語が苦手な方の多くは「英語を話せない」と言ってその場を逃げるように離れてしまう方もいます。
相手は100%正しい英語を求めているわけではないので、わかる単語の範囲内で話してあげると喜んでくれることが多いのですが、どうしても「正しい英語じゃなければダメ」と考えてしまう日本人は多いです。
これから国際化が進む日本で、英語から逃げることはできなくなるため、こうした英語を話すことへの抵抗をなくす必要があります。
フィリピンに2週間留学すると、フィリピン人講師と毎日、ひたすら英語を話し続けることになるため、英語を話すことが当たり前になります。
短期留学でも、こうした英語を話すことへの抵抗がなくなることは、十分な効果だと言えます。
せっかく掴んだ英語学習方法のコツを逃さないように心がける
フィリピンに2週間留学する場合、知っておきたいことして帰国後も英語学修を続けることの重要性が挙げられます。
参加するコースにもよりますが、平日、毎日フィリピン人講師との英語レッスンを受けていると、自分の苦手な点や勉強しなければならない点が見えてきます。
フィリピン留学中は、こうした注力すべき点に対する向学心が強くなるのですが、日本へ帰国するとその気持ちが薄れてしまいます。
2週間のフィリピン留学による効果を最大にするには、帰国後にフィリピンで身に着けた英語の勉強を継続することです。
日本の日常生活に戻った時に、元の生活に戻るのではなく、普段の生活の一部に1日1時間でもフィリピンで学んだ英語学習を入れ込み、さらなる英語力アップを目指しましょう。
フィリピンに短期2週間留学する場合のおすすめ語学学校3選
フィリピンにある語学学校の中から、短期2週間留学に最適な学校を選ぶのは簡単なことではありません。
そこで、フィリピン・セブ島留学研究所が厳選した語学学校を3校、紹介します。
セブ島で徹底的に学ぶ語学学校CGスパルタ校
語学学校CGスパルタ校は、フィリピンでも人気のあるセブ島に校舎を構えています。
「スパルタ」の文字通り、学校内は母国語禁止、平日は外出もできないため、2週間、徹底的に英語を学びたい方におすすめです。
マクタンニュータウンの語学学校QQ English ビーチフロント校
セブのリゾート、マクタン島のマクタンニュータウン内に校舎を構えているのがQQ English ビーチフロント校です。
ビーチが近く、プールも利用できるため、リゾート地で英語を学びながらリフレッシュもしたい方はぜひ、ご検討ください。
世界屈指の美しいビーチがあるボラカイ島の語学学校COCO Enlgish Academy
2週間だけの貴重な時間、フィリピンで美しいビーチを眺めながら時間を過ごしたい。そうお考えの方には語学学校COCO Enlgish Academyがおすすめ。
世界でもその美しさで知られるホワイトビーチ近くにある語学学校で、フィリピンにしては珍しく国籍比率に偏りがないため、色々な国からの友達を作ることもできます。
短期2週間のフィリピン留学まとめ
短期2週間のフィリピン留学に必要な費用やその効果について解説しました。
2週間のフィリピン留学なら、短期間とは言え平日の朝から晩までマンツーマン英語レッスンに参加できるため、英語を話すことへの抵抗が減り、語学力アップに向けて自分が何を学ぶべきか把握できます。
なんとか2週間のお休みが確保でき、海外留学をご検討されているなら、フィリピン・セブ島留学研究所にご連絡ください。
フィリピン・セブ島留学研究所は、カウンセリングやお見積りはもちろん、学校手続きも含め完全無料、最安値保証をしています。
学校やコース、滞在方法を含めた詳しいご案内をさせていただきますのでぜひ一度、お気軽にお問合せください。






