大学を休学する学生や転職を考えている社会人にとって、2か月のフィリピン留学は、費用を抑えて語学を学べるためおすすめです。
国際化の進む日本でもはや当たり前になりつつある英語をしっかりと身に着けられます。
このページでは、2か月のフィリピン留学に必要な費用の総額およびおすすめする理由について解説しています。
フィリピンで語学学校に通う費用や国際航空券、その他の必要な費用を項目ごとに調べ、2か月留学だといくらかかるのか紹介します。
また、その他の英語圏と比べても本当に安いのか、比較表を見ながら確認していただけます。
さらに、2か月、8週間のフィリピン留学で得られる効果やメリットとデメリットについても解説します。
英語初級者の方でも2か月、平日に毎日マンツーマン英語レッスンを受ければ、基本的な英語力が身に着くはずです。
2か月のフィリピン留学に必要な費用を紹介します
大学を休学して海外で英語力をアップさせたい大学生や、転職を考える社会人が時間を作って2か月間の海外留学を検討する場合、最初に知りたいのは費用がいくら必要なのか、という点です。
フィリピンに2か月留学する場合の学校費用から国際航空券、さらに現地で必要となる生活費や加入しておきたい海外留学傷害保険費用まで、それぞれ詳しく調べました。
フィリピン留学に2か月参加する場合の学校費用はいくら?
フィリピン・セブ島留学研究所では、セブ島をはじめ、各都市にある語学学校を紹介しています。
それらの学校に2か月、8週間参加する場合の必要を算出し、比較しやすいように一覧表を作成しました。
なお、各学校費用は以下を含んでいます。
- 学校申込金
- 1日あたりマンツーマン英語レッスンを含む6~8コマの授業料(朝から夕方まで)
- 学生寮で1日3食付きの個室滞在費用(学校によっては土日祝は1日2食になります)
- 往路ご到着時の空港出迎え
- 特別就学許可証(Special Study Permit)および外国人登録証(SSP I-Card)の手続き費用
- 外国人登録カード(ACR-iカード)およびビザ延長費用
滞在方法については、個室だけでなく、語学学校ごとに複数名部屋の手配も可能となっていますが、料金比較のため、最もスタンダードな個室を選んでいます。
また、現地で支払いを求められる教材費についてはプログラムや参加期間によって学校ごとに違いがあるため、含めていません(4週間で3,000円前後が多いです)。
上記条件から、2026年2月時点での海外送金レート(T.T.S)にて算出、学校指定のレートがある場合は最新レートで算出した費用は以下になります。
フィリピンの学校費用を調べると分かるのですが、英語レッスンや滞在費とは別に、現地で支払う費用として空港送迎費やSSP申請費用、ビザ延長費用などが別記載されていることが多く、総額がいくらかわかりにくくなっています。
上記の金額は、そうした現地支払い費用を含む、各語学学校が提示している基本料金から算出したものです。
また、フィリピンの語学学校は、早いもの勝ちや期間限定のおトクな割引を実施しているので、キャンペーンお知らせページをチェックしておきましょう。
比較一覧からお分かりいただけるように、フィリピンの語学学校に2か月間留学する場合に必要な語学学校の費用は、平均755,000円となります。
他の英語圏と比べても安いのか、学校費用を比較してみる
費用が安いと言われているフィリピンですが、本当なのでしょうか。その疑問を解決するべく、他の英語圏と実際に必要となる学校費用を比較し、検証してみます。
英語圏の各国・各都市に校舎を構える語学学校EF Education Firstの各校に2か月(8週間)、参加する場合の費用を算出し、一覧表を作成しました。
フィリピンでも同じ都市なのに語学学校ごとに費用差があるように、他国でも同じく学校が違えば費用の差が出てしまい、不公平感が出てしまいます。同じ語学学校EF Education Firstであれば同じ質の英語レッスンを世界各都市で提供しているのでそうした差が生じないため、採用しました。
各校舎の料金は以下の条件にて算出しています。
- 学校申込金
- 一般英語(平日の午前または午後、半日)レッスン費用
- ホームステイ相部屋、朝・夕食付き
- 往路ご到着時の空港出迎え
| 国・都市 | 費用 |
|---|---|
| アメリカ ニューヨーク | ¥1,210,300 |
| カナダ バンクーバー | ¥785,200 |
| イギリス ロンドン | ¥944,600 |
| オーストラリア シドニー | ¥888,000 |
| ニュージーランド オークランド | ¥874,400 |
| アイルランド ダブリン | ¥862,100 |
| マルタ | ¥726,300 |
地中海の小さな島国、マルタ共和国や日本人に人気のカナダ、バンクーバーは学校費用が安く、同様にフィリピンの学校費用もリーズナブルであることが分かります。
なお、語学学校EFの英語レッスンは、平均10名から15名のグループレッスン、平日の午前または午後の半日のみ、朝からスタートするとお昼過ぎには終了します。
一方、フィリピンだとマンツーマン英語レッスンが主体となっており、朝起きてから夕食前まで英語レッスン詰めとなります。
すなわち、フィリピン留学は費用が安い上に、英語レッスンの時間も長く、フィリピン人講師によるマンツーマン英語レッスンで自分が学びたい内容を学べるというメリットがあります。
日本からフィリピンまでの国際航空券について
続いて、日本からフィリピンまでの国際航空券について調べてみます。
日本からは首都マニラやセブ島、クラークへの直行便が就航しており、およそ4時間強で到着します。
その他の都市を目指す場合や、直行便が就航している都市でも、乗り継ぎ便を利用すると国際航空券がリーズナブルに購入できることも。
日本からフィリピンまでの国際航空券については別ページで詳しく紹介していますが、観光を含めて利用客の多い7月後半から8月半ばやクリスマスを含む年末年始だと、直行便で10万円から15万円、乗り継ぎ便だと10万円程度で購入できます。その他の時期になれば、直行便が7万円から9万円、乗り継ぎ便なら7万円前後で購入可能です。
留学費用のお見積りには、中間となる10万円を採用します。
フィリピン渡航後に必要な2ヵ月間の生活費
フィリピン留学に参加すると、朝起きてから朝食を取り、お昼まで英語レッスン、さらにランチを済ませて午後のレッスンを終えたら夕食をとります。
その後もオプションで発音練習や文法の復習などを行うことができる学校も多く、平日は学内で過ごすことがほとんどです。
他の国だと、半日の英語レッスン以外は平日でも出かけてしまうため、別途、お金が必要です。
しかし、フィリピンだとそうした費用がかかることはほぼなし、必要なのはお茶やジュース、おかしを購入するお金や、タイミングを合わせて学校で出会った友達と外食に出かける際の費用、また週末に学校が用意する有料アクティビティに参加する場合の参加料のみを用意するだけです。
フィリピン留学中の生活費については別ページで詳しく説明していますが、2か月、8週間だと73,000円程度をご用意ください。
フィリピンに2か月留学する場合の海外留学傷害保険はいくらかかる?
もう1つ、海外留学の費用を考える際に含めておきたいのが海外留学傷害保険です。
海外留学傷害保険については別ページでその重要性について解説しています。
必ず加入しなければならないものではありませんが、加入できるのはフィリピンへの渡航前だけ、入っておくことで安心して留学生活を送ることができるため、フィリピン・セブ島留学研究所でも強くおすすめしています。
2か月、8週間のフィリピン留学の場合、比較的費用がリーズナブルなたびほに加入すると36,500円が必要です。
フィリピン留学に2か月参加する場合の費用総額
ここまで紹介してきたフィリピン留学に必要な費用を踏まえると、2か月だと総額で以下の金額が必要となります。
| 費用内容 | 金額 |
|---|---|
| 語学学校 | ¥755,000 |
| 国際航空券 | ¥100,000 |
| 保険費用 | ¥36,500 |
| 生活費用 | ¥73,000 |
| 総額 | ¥965,000 |
※上記総額は、100の位を四捨五入しています。
英語レッスン数や滞在方法を複数人部屋への変更、出発時期を選ぶことでさらに留学費用を抑えることができます。
行きたいと思っている語学学校や気になるプログラム、ご希望の滞在方法をお知らせいただければ、あらためてお見積りを用意させていただきます。
2か月間の留学でフィリピンを選ぶメリットとデメリット
2か月間の留学となると、他の英語圏を含めて留学先選びが重要になります。
フィリピンを選ぶメリットおよびデメリットについて解説します。
スコア保証プログラムに参加できる
フィリピンに2か月、8週間参加することができると、各学校が実施している英語スコア保証プログラムに参加できます。
英語スコア保証プログラムとは、あらかじめ学校が提示している条件、TOEICやIELTSなどのスコアをお持ちの方が参加し、期間までの目標スコア達成を実現させる、というものです。
独学ではなかなか伸ばしにくい英語試験のスコアを、各試験で高いスコアをもち、指導方法を知っている講師から徹底的に教えてもらうことで、効率良くスコア取得を目指すことができます。
厳しいレッスンに出席し続け、与えられる課題をこなしても期限までにスコアが取れない場合は無料でプログラム延長ができたりします。
海外大学や大学院への進学に必要なIELTSスコアや、昇進にTOEICスコアを求められる方はぜひ、フィリピンで2か月、スコア保証プログラムへの参加をご検討ください。
初級者の方も基礎英語力が身に着く
繰り返しになりますが、フィリピン留学は基本、マンツーマン英語レッスンです。
他の英語圏でグループレッスンにご参加いただく場合、レベルを1つ挙げるのに求められるのが8週間程度となっており、ある程度の語学力アップを期待できます。
しかし、フィリピンのマンツーマン英語レッスンは、自分の苦手な分野を徹底的に克服でき、常に英語を話す機会を持てるため、より効果的に英語力をアップできます。
そのため、英語が本当に苦手な方が2か月間のフィリピン留学に参加すると、基本的な英語力が身に着き、英語を話すことに抵抗がなくなります。
英語が本当に苦手、それでもこれからの国際化が進む日本で活躍したいとお考えの方はぜひ、フィリピン留学をお選びください。
日本人の友達作りには注意しましょう
フィリピン留学は、とにかく英語漬けの毎日を送ることができるため、勉強に集中したい方に人気があります。
ただ、他の英語圏と比べると、参加者の日本人比率が高いことがデメリットとなっています。
2か月の長期間、フィリピン留学をしていると、語学学校に来る日本人の友人が増えます。それ自体は悪いことではなく、困ったときに助け合える人がいるのは心強いのですが、一方で、ついつい日本語でのおしゃべりをしてしまいます。
目標を決めてフィリピン留学に参加したものの、日本人同士の仲間うちでついつい、日本語で長時間のお喋りをしてしまわないよう注意しましょう。
2か月のフィリピン留学におすすめ語学学校3選
2か月間のフィリピン留学を検討中の方に、フィリピン・セブ島留学研究所が厳選した語学学校を3校、ご紹介します。
長期2か月、8週間でも費用がリーズナブルなイロイロの語学学校GITC
フィリピンで治安の良い都市として知られるイロイロ。そのイロイロにあるGreen International Technological Collegeで英語を学ぶことができます。
落ち着いた環境で勉強に集中でき、さらに留学費用もリーズナブルでTOEICやIELTSのスコア保証プログラムも提供しています。
バギオでIELTSスコア保証プログラムと言えばココ、語学学校PINES IELTS校
他のフィリピン都市に比べて気温が低く、過ごしやすいバギオでIELSのスコア保証プログラムの先駆けとなったのが語学学校PIENS IELTS校です。
講師陣の質が高いことで知られており、難解なアカデミック英語試験であるIELTSで目標スコアを取得したい方に間違いなくおすすめの学校です。
世界レベルのホスピタリティを学べるカレッジ付属の語学学校Enderun College Language Center
フィリピンの首都マニラにある語学学校Enderun College Language Centerは、質の高いホスピタリティを学べるカレッジの付属語学学校です。
ショッピングモール内にある校舎で質の高い英語を学べるだけでなく、インターンプログラムも提供しています。
2か月のフィリピン留学まとめ
フィリピンに2か月、8週間留学するのに必要な費用やおすすめの理由、語学学校を紹介しました。
英語初級者の方でも、2か月間、マンツーマン主体の英語レッスンにご参加いただくことで基礎力を身に着けることができます。もし、中級以上の英語力があるなら、TOEICやIELTSなどの各種英語試験スコア保証プログラムに参加し、目標となるスコア取得を目指すことができます。
2か月間の海外留学をご検討されているなら、フィリピン・セブ島留学研究所にご連絡ください。
フィリピン・セブ島留学研究所は、カウンセリングやお見積りはもちろん、学校手続きも含め完全無料、最安値保証をしています。
学校やコース、滞在方法を含めた詳しいご案内をさせていただきますのでぜひ一度、お気軽にお問合せください。






