英語が本当に苦手な人が本気で語学留学をするなら、半年(24週間)のフィリピン留学がおすすめです。
他の英語圏でも、半年留学すればある程度の英語力は身に着きますが、フィリピンならより効果的な勉強ができるためです。
このページでは、半年(24週間)のフィリピン留学に必要となる費用や英語が苦手な方におすすめする理由を紹介します。
語学学校の費用や国際航空券、渡航後の生活費を含め、具体的にいくら必要なのかを調査し、総額でいくら用意すれば良いのか、ご案内します。
また、その他の英語圏に同じ半年間、留学する場合の費用を一覧表にまとめ、フィリピン留学との比較もしています。
そして、なぜ英語を習得するための語学留学に半年間のフィリピン留学がおすすめなのか、その理由とおすすめの語学学校を紹介します。
国際化の進む日本で求められる英語力を本気で身に着けたい方に、ぜひ、ページ最後までお付き合いいただきたいと思います。
半年(24週間)のフィリピン留学に必要な費用を紹介します
本気で英語力を身に着ける語学留学に、半年間のフィリピン留学を選ぶ場合、費用はどのくらいかかるのでしょうか。
語学学校の参加費用やフィリピンまでの国際航空券、さらに渡航後に必要な生活費用を含め、それぞれ具体的な金額を順番に紹介していきます。
フィリピン留学に半年(24週間)参加する場合の学校費用
フィリピン・セブ島留学研究所では、セブ島をはじめ、各都市にある語学学校を紹介しています。
それらの学校に半年、24週間参加する場合の必要を算出、比較しやすいように一覧表を作成しました。
なお、各学校費用は以下を含んでいます。
- 学校申込金
- 1日あたりマンツーマン英語レッスンを含む6~8コマの授業料(朝から夕方まで)
- 学生寮で1日3食付きの個室滞在費用(学校によっては土日祝は1日2食になります)
- 往路ご到着時の空港出迎え
- 特別就学許可証(Special Study Permit)および外国人登録証(SSP I-Card)の手続き費用
- 外国人登録カード(ACR-iカード)およびビザ延長費用、Emigration Clearance Certificate(ECC、出国証明書)費用
滞在方法については、個室だけでなく、語学学校ごとに複数名部屋の手配も可能となっていますが、料金比較のため、最もスタンダードな個室を選んでいます。
また、現地で支払いを求められる教材費についてはプログラムや参加期間によって学校ごとに違いがあるため、含めていません(4週間あたり3,000円前後が多いです)。
上記条件から、2026年2月時点での海外送金レート(T.T.S)にて算出、学校指定のレートがある場合は最新レートで算出した費用は以下になります。
フィリピンの学校費用を調べると分かるのですが、英語レッスンや滞在費とは別に、現地で支払う費用として空港送迎費やSSP申請費用、ビザ延長費用などが別記載されていることが多く、総額がいくらかわかりにくくなっています。
上記の金額は、そうした現地支払い費用を含む、各語学学校が提示している基本料金から算出したものです。
また、フィリピンの語学学校は、早いもの勝ちや期間限定のおトクな割引を実施しているので、キャンペーンお知らせページをチェックしておきましょう。
比較一覧からお分かりいただけるように、フィリピンの語学学校に半年、24週間留学する場合に必要な語学学校の費用は、平均2,186,000円となります。
他の英語圏と比べても本当に安い?学校費用を比べてみる
費用が安いと言われているフィリピンですが、本当なのでしょうか。その疑問を解決するべく、他の英語圏と実際に必要となる学校費用を比較し、検証してみます。
英語圏の各国・各都市に校舎を構える語学学校EF Education Firstの各校に半年、24週間参加する場合の費用を算出し、一覧表を作成しました。
フィリピンでも同じ都市なのに語学学校ごとに費用差があるように、他国でも同じく学校が違えば費用の差が出てしまい、不公平感が出てしまいます。同じ語学学校EF Education Firstであれば同じ質の英語レッスンを世界各都市で提供しているのでそうした差が生じないため、採用しました。
各校舎の料金は以下の条件にて算出しています。
- 学校申込金
- 集中英語(平日の午前および午後)レッスン費用
- ホームステイ相部屋、朝・夕食付き
- 往路ご到着時の空港出迎え
| 国・都市 | 費用 |
|---|---|
| アメリカ ニューヨーク | ¥3,124,700 |
| カナダ バンクーバー | ¥2,111,600 |
| イギリス ロンドン | ¥2,459,000 |
| オーストラリア シドニー | ¥2,278,400 |
| ニュージーランド オークランド | ¥2,128,800 |
| アイルランド ダブリン | ¥2,254,500 |
| フィリピン セブ島 | ¥2,269,000 |
| マルタ | ¥2,004,700 |
日本人に根強い人気があるカナダ・バンクーバーや南半球のニュージーランド・オークランド、それから地中海の小さな島国、ヨーロッパのリゾート地でもあるマルタ共和国も比較的リーズナブルですが、フィリピンも同じくらい安いですね。
なお、語学学校EFの英語レッスンは、平均10名から15名のグループレッスンで、平日の午前から午後にかけて行われます。
一方、フィリピンの語学学校はマンツーマン英語レッスンをベースに、朝起きてから昼食を終えた後は午後、さらに夕食前まで英語レッスン詰めの毎日となっています。
つまり、フィリピン留学は費用が安く、英語レッスンの時間も長め、さらに、フィリピン人講師によるマンツーマン英語レッスンで自分の弱点を克服できるというメリットがあります。
日本からフィリピンまでの国際航空券について
続いて、日本からフィリピンまでの国際航空券について調べてみます。
日本からは首都マニラやセブ島、クラークへの直行便が就航しており、およそ4時間強で到着します。
その他の都市を目指す場合や、直行便が就航している都市でも、乗り継ぎ便を利用すると国際航空券がリーズナブルに購入できることも。
日本からフィリピンまでの国際航空券については別ページで詳しく紹介していますが、観光を含めて利用客の多い7月後半から8月半ばやクリスマスを含む年末年始だと、直行便で10万円から15万円、乗り継ぎ便だと10万円程度で購入できます。その他の時期になれば、直行便が7万円から9万円、乗り継ぎ便なら7万円前後で購入可能です。
留学費用のお見積りには、中間となる10万円を採用します。
フィリピン留学中に必要な半年間の生活費
フィリピン留学に参加すると、朝起きてから朝食を取り、お昼まで英語レッスン、さらにランチを済ませて午後のレッスンを終えたら夕食をとります。
その後もオプションで発音練習や文法の復習などを行うことができる学校も多く、平日は学内で過ごすことがほとんどです。
他の国だと、半日の英語レッスン以外は平日でも出かけてしまうため、別途、お金が必要です。
しかし、フィリピンだとそうした費用がかかることはほぼなし、必要なのはお茶やジュース、おかしを購入するお金や、タイミングを合わせて学校で出会った友達と外食に出かける際の費用、また週末に学校が用意する有料アクティビティに参加する場合の参加料のみを用意するだけです。
フィリピン留学中の生活費については別ページで詳しく説明していますが、半年、24週間だと218,000円程度をご用意ください。
半年(24週間)のフィリピン留学に必要な海外留学傷害保険はいくらかかる?
もう1つ、海外留学の費用を考える際に含めておきたいのが海外留学傷害保険です。
海外留学傷害保険については別ページでその重要性について解説しています。
必ず加入しなければならないものではありませんが、加入できるのはフィリピンへの渡航前だけ、入っておくことで安心して留学生活を送ることができるため、フィリピン・セブ島留学研究所でも強くおすすめしています。
半年、24週間のフィリピン留学の場合、比較的費用がリーズナブルなたびほに加入すると111,440円が必要です。
フィリピン留学に半年(24週間)参加する場合の費用総額
ここまで紹介してきたフィリピン留学に必要な費用を踏まえると、半年、24週間だと総額で以下の金額が必要となります。
| 費用内容 | 金額 |
|---|---|
| 語学学校 | ¥2,186,000 |
| 国際航空券 | ¥100,000 |
| 保険費用 | ¥111,440 |
| 生活費用 | ¥218,000 |
| 総額 | ¥2,615,000 |
※上記総額は、100の位を四捨五入しています。
英語レッスン数や滞在方法を複数人部屋への変更、出発時期を選ぶことでさらに留学費用を抑えることができます。
行きたいと思っている語学学校や気になるプログラム、ご希望の滞在方法をお知らせいただければ、あらためてお見積りを用意させていただきます。
半年(24週間)のフィリピン留学で得られる効果と注意点
半年間の海外留学で他の国ではなく、フィリピンを選ぶとどのような効果が得られるのでしょうか。また、注意すべき点には何があるのか、解説します。
英語初級者におすすめする理由
海外へ語学留学をする場合、費用も気になりますが、何よりその成果、どのくらいの英語力が身に着くかが重要です。
他の英語圏でも、半年間、語学学校に真面目に参加していれば、初級者の方でも中級レベルまで語学力を伸ばせます。
学校での英語レッスン中だけでなく、街中や滞在先でも常に英語で話す必要があるので当然です。
これがフィリピンになると、平日はほぼ英語レッスン漬け、オプションを選べば朝早い時間や夜の夕食前後にも英語クラスへの参加が可能です。
それだけでなく、英語レッスンそのものがマンツーマンなので、自分が質問したいことや学びたいこと、苦手なことを徹底的に勉強できます。
同じ半年間でも、フィリピンは英語レッスンの質も時間も濃いため、効率よく英語力をアップできるため、スタート時に初級だった方も上級レベルまで到達できる可能性が高いです。
アカデミック英語試験でのハイスコア取得も十分狙える
英語力の証明には、各種英語試験でハイスコアを取得することが求められます。
就職や転職であれば、テスト内容そのものの難易度がそこまで高くないTOEICに人気があります。海外のカレッジや大学に進学するには、アカデミックな英語試験であるTOEFLやIELTSでのスコアが必須です。
これらの試験でハイスコアを目指す方向けに、フィリピンではスコア保証プログラムというものを提供しています。参加するには目標スコアごとに英語力が必要ですが、英語初級者の方でも基本英語の勉強からスタートし、3か月くらいで中級レベルまで英語力をアップさせることができれば、このスコア保証プログラムに参加できます。
目標によって目指す英語試験は異なりますが、フィリピン留学前に自分の目標を決めておくと、勉強へのモチベ―ションにつながります。
半年間、フィリピンでの語学留学を濃厚なものにするためにも、目的・目標をしっかりと定めておきましょう。
長期フィリピン留学後に英語圏へ留学すると感じるギャップに注意
半年間のフィリピン留学でしっかり英語を身に着け、その他の英語圏を訪れる場合には英語のギャップに注意する必要があります。
フィリピンでマンツーマン英語レッスンを担当してくれる各講師は、参加者の英語力に合わせて話す速度をコントールしています。その速度や発音に慣れ、アメリカやオーストラリアなどへ渡航すると、ショックを受ける方がいらっしゃいます。
それは、英語を話す速さや訛りによって、英会話力が身に着いたはずが、相手の言うことが聞き取れず、自分の伝えたいことが伝わらないことがあるためです。
アメリカの英語はアーティキュレーションがなく、子音が消えたり、語尾が落ちたりします。オーストラリアは、発音が独特、さらに表現も独特だったりするため、慣れるまでは聞き取りにくいです。また、自分から話す英語もフィリピン人講師はマンツーマン英語レッスンで聞き慣れているため、すぐに理解してもらえますが、その他の国では聞き取ってもらえないこともあります。
ただし、これは各地の英語に慣れるまでのことであり、フィリピンで勉強したことは決して無駄になりません。それぞれの地域で話す英語を聞き、話し方になれてくれば問題なく会話ができるようになります。
半年(24週間)のフィリピン留学におすすめ語学学校3選
半年間、じっくりとフィリピンでの語学留学に参加し、英語力を効率よくアップさせたい方に、フィリピン・セブ島留学研究所が厳選した語学学校を3校、ご紹介します。
費用を抑えてしっかり学べるセブ島中心部にある語学学校CGバニラッド校
フィリピンで最も人気のあるセブ島、その中心部バニラッド地区に語学学校CGバニラッド校の校舎はあります。
学内設備が充実しており、プログラムも豊富、さらに留学費用もリーズナブルなので半年間のフィリピン留学におすすめの語学学校です。
涼しいバギオで最新システムを利用した英語学習ができるBECIスパルタ校
フィリピンでも1年を通じて最高気温が25度という涼しいバギオにある語学学校BECIスパルタ校は、アカデミック英語試験でハイスコアを取得したい方におすすめです。
スパルタの文字通り、英語オンリーポリシ―や平日の外出は禁止、また最新システムであるSPプログラムでは英会話の発音を動画で記録、講師に何が間違っているかを詳しく指導してもらえます。
治安の良いイロイロにある語学学校Polyglot International Academy
フィリピンでも治安が良いことで知られているイロイロにある語学学校Polyglot International Academyは、2023年に校舎をリニューアル、さらにコンドミニアム型の寮で快適に滞在できます。
日本人が少なく、各種試験対策プログラムも提供しているため、英語の勉強に集中するのに最適な語学学校です。
半年(24週間)のフィリピン留学に必要な費用や効果に関するまとめ
フィリピンに半年、24週間留学するのに必要な費用や特に英語初級者の方におすすめする理由や語学学校を紹介しました。
他の英語圏でも語学力がしっかり伸びる半年間の語学留学ですが、フィリピンは英語レッスンの濃度が違います。朝から晩まで、主にマンツーマン英語レッスンに参加しながら英語漬けの日々になれるため、英語が苦手な方や初級者の方でも半年後には上級レベルの英語を身に着けられる可能性が高いです。
半年、24週間のフィリピン留学に関するご相談は、ぜひ、フィリピン・セブ島留学研究所までご連絡ください。
フィリピン・セブ島留学研究所は、カウンセリングやお見積りはもちろん、学校手続きも含め完全無料、最安値保証をしています。
学校やコース、滞在方法を含めた詳しいご案内をさせていただきます。






