現地通貨であるフィリピンペソの紹介と両替やクレジットカードなどのお金に関する情報

お金とクレジットカードについて

このページでは、フィリピンで使う「お金」に関する情報を詳しく紹介していきます。

フィリピンの通貨が「ペソ」であることをご存知の方は多いかと思いますが、硬貨や紙幣の種類まで、となるとあまり詳しくはご存知ないのではないでしょうか。

フィリピンの紙幣の中には現在、使われていないものもあり、お釣りをもらうときに知っておかないと損をすることもあります。

また、フィリピン留学前にお金を常に現金で持ち歩くのではなく、クレジットカードなどを用意しておくことも重要です。

ただ、クレジットカードはどこでも使えるわけではなく、使い方にも注意が必要です。

お金とクレジットカードの使い方プラスアルファの知識を解説しますので、ぜひ最後までお付き合いください。

フィリピンのお金・通貨の基礎知識

通貨はフィリピンペソです

フィリピン留学に向けてお金の準備についてお話をさせていただくにあたり、最初にフィリピンで使用されているお金、フィリピンペソについて解説します。

硬貨と紙幣の種類、さらにそれらがどのように現地で使われているか、確認しておきましょう。

フィリピンの通貨「ペソ(PHP)」について

フィリピンの通貨は、「フィリピンペソ(PHP)」です。

フィリピンペソの硬貨は1ペソ、5ペソ、10ペソ、さらに1ペソ以下の通貨として少額の1・5・10・25センタボ硬貨(100センタボ=1ペソ)が流通しています。

紙幣は20、50、100、200、500、1000ペソが主に使われており、現在、2010年以前の各紙幣はお店だけでなく銀行でも使用できません!

そうした旧デザインの紙幣を両替時やお買い物の際のお釣りで受け取っても、何の価値もないので、旧紙幣を受け取らないよう常に注意してください。

フィリピンでの現金の位置付け

フィリピンでは、ショッピングモールやレストラン、コンビニなど多くのお店でクレジットカードが使用することができるため、多くの現金を持ち歩かずに済みます。

一方で、ローカル食堂や屋台などの小規模店舗では現金しか使えないケースもあるので、フィリピン留学中はクレジットカードでの支払いを基本としつつ、万が一に備えて少額の現金を持ち歩くようにしましょう。

具体的には500ペソから1,000ペソ程度を目安に、お釣りが出やすい100ペソ紙幣を中心に用意しておくと、お金の支払いがスムーズになります。

渡航前のお金の準備

フィリピンペソの入手方法

フィリピン渡航前、ある程度のフィリピンペソを用意するには、日本円からの両替が必要です。

フィリピンペソは、取り扱いのある銀行や空港の両替商などで両替可能、またフィリピン到着後も空港内や各都市にある両替商で両替できます。

ここでは、その両替に関するコツや注意点を紹介します。

日本とフィリピン、どちらで両替した方が良い?

フィリピン渡航前の準備を進める上で、迷うのが日本とフィリピンのどちらで両替をするべきかという点です。

一般的には現地で両替した方がレートが良いと言われることが多いものの、すべてのケースで当てはまるわけではありません。空港や場所によっては手数料が高く、必ずしも有利とは限らない場合もあります。

はじめてフィリピン留学に参加する場合は、到着直後にお金で困らないよう、1万円分程度をあらかじめ日本でフィリピンペソに両替しておくと安心です。

フィリピン到着後、現金が少なくなってきたタイミングで、語学学校のスタッフや現地で知り合った友人に両替レートの良い場所を確認すると良いです。

金額はいくらくらい準備しておけば良い?

フィリピンペソを準備する際、最初から多額の現金を両替しておく必要は必ずしもありません。

フィリピン到着直後に必要となるお金として、空港からの移動費や食事代、日用品の購入費などが中心になるため、まずは1万円から3万円程度を目安に両替しておくと良いです。

それ以上の現金を持ち歩くと、紛失や盗難のリスクが高まる点にも注意が必要です。

滞在中にお金が少なくなってきたら、海外対応の国際キャッシュカードやクレジットカードを利用し、ATMから必要な分だけ出金しましょう。

また、授業の延長や長期滞在などでまとまったお金が必要になる場合は、手数料や安全面を考慮し、海外送金を利用します。

フィリピンペソに両替する際の注意点

フィリピンペソへ両替する際は、金額だけでなく紙幣の種類を確認しましょう。

フィリピンのお金には500ペソや1,000ペソといった高額紙幣があり、ショッピングモールや大きな店舗では問題なく使える一方、ローカル食堂や屋台、小規模な商店ではお釣りが用意できず、支払いを断られることもあります。

そのため、両替時は100ペソ紙幣を基本に受け取るよう意識すると、日常生活でお金を使いやすくなります。

また、フィリピンでは紙幣のデザインが新旧で切り替わっており、古い紙幣はすでに使用できません。

フィリピンで両替する際は、金額の確認とあわせて、古い紙幣が混ざっていないか必ずチェックしましょう。

クレジットカードを用意しておくと安心

あると嬉しいクレジットカード

フィリピンに限らず、海外留学では現金だけでなくクレジットカードを用意しておくことでお金のことについて安心できます。

なぜクレジットカードを用意した方が良いのか、どこでなら使えるのか、詳しく解説します。

現金以外にクレジットカードを用意しておくべき理由

フィリピンで現金だけで生活しようとすると、多額のお金を持ち歩く必要があり、治安面で不安を感じる場面も出てきます。

クレジットカードを用意しておけば、高額な現金を持ち歩かずに支払いができるため、フィリピン留学中の安全性を高めることができます。

フィリピンのスーパーやカフェ、レストラン、ショッピングモールではクレジットカードが利用できる場所が多く、少額の支払いにも対応している店舗が多くなっています。

また、クレジットカードは盗難や紛失時もカード会社に利用停止の連絡を入れればすぐに停止させることができ、不正利用を防ぐこともできます。

クレジットカードを上手に活用し、フィリピン留学中の余計なリスクを減らしましょう。

フィリピンのどこでクレジットカードは使える?

フィリピン各都市には大規模なショッピングモールがあり、そのモール内であれば、ほぼすべての店舗でクレジットカードを利用できます。

その他にも、衣料品店やスーパーマーケット、ドラッグストア、家電量販店など、日常生活に必要な買い物はカード決済で済ませられるケースが多いです。

また、カフェやレストランでも、店頭やレジ付近にクレジットカード会社のステッカーが貼られている店舗であれば問題なく利用できます。

クレジットカード利用時の注意点

フィリピン留学中にクレジットカードを利用する際は、使える場面と使えない場面を理解しておくことが大切です。

クレジットカードはショッピングモールやスーパー、カフェ、レストランなど多くのお店で利用できますが、ローカルな小さなお店や屋台などでは対応していないこともあるため、クレジットカードだけに頼らず、少額の現金を常に財布に入れておくことが安心につながります。

フィリピン留学を快適に過ごすため、クレジットカードと現金を状況に応じて使い分けましょう。

その他の方法でお金を用意する方法

その他のお金の調達方法

フィリピン留学中、現金やクレジットカード以外にも別の方法でお金を用意する方法があるので紹介しておきます。

デビットカードを用意する

現金、クレジットカード以外にフィリピン留学中にお金を用意する方法、1つ目は、デビットカードです。

デビットカードとは、買い物や飲食などの支払い時に、利用金額がその場で銀行口座から即時に引き落とされるキャッシュレス決済用のカードを指します。

クレジットカードのように後日請求される仕組みではないため、使い過ぎを防ぎやすく、お金の管理がしやすいメリットもあります。

WISEカードを用意しておくと便利

もう1つ、フィリピン留学前に準備しておくと便利なのが、WISEカードです。

WISEカードは低手数料で国際送金ができ、銀行送金と比べて大幅にコストを抑えながら、日本から学費や生活費などのお金を指定鋼材に数時間から最長でも2日程度で送金できます。

また、デビットカード機能が付いているため、フィリピン留学中にATMでの現地通貨引き出しや、店舗でのカード決済にも対応しています。

さらに、為替はリアルレートが適用され、一般的なクレジットカードにかかる為替手数料を回避できます。

アプリ上で残高確認やカード凍結ができるため、フィリピン留学中のお金の管理とセキュリティ面でも安心なのでおすすめです。

フィリピン留学に必要なお金・クレジットカードに関する情報まとめ

フィリピン留学中に知っておきたい、現地で使うお金の仕組みやクレジットカードの正しい使い方を紹介しました。

フィリピンペソには硬貨や紙幣の種類があり、現在は使えない旧紙幣も存在するため、両替時や支払い時の確認が重要です。

また、現地ではクレジットカードが使える場所が多い一方、すべての店舗に対応しているわけではないため、クレジットカードと少額の現金を併用すると良いです。

フィリピンでのお金については、現金とクレジットカードに加え、デビットカードやWISEカードなどの準備も一緒に検討しておくことをおすすめします。

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